タココとタプミと学ぶ
パレードの基本
今回の登場人物
タココ(タコメット)
非公式アイドルグループ【海鮮ピチピチシスターズ】の1人。
モンパレ初心者でエンジョイ派。
元気が取り柄です><
タプミ(タップペンギー)
非公式アイドルグループ【海鮮ピチピチシスターズ】の1人。
モンパレ初心者だけどガチ志向。
ファンキーな見た目とは裏腹にそっけない性格をしている。
とつねえ(とつげきうお)
非公式アイドルグループ【海鮮ピチピチシスターズ】の1人。
メンバー内でのお姉さんポジションで
おっとりした性格だが
たまにとんでも発言をする。
モンパレ歴は長い。
タココ「うーん・・・どうしようかな?('ω' )」
タプミ「何してるのよ?('_'lll)」
タココ「あっ、タプミちゃん・・・(三'ω')
あれ? 落ち込んでない?( 'ヘ')」
タプミ「当たり前でしょ!('_'ꐦ )
さっき、ファンの子から
腹踊りしてくださいって言われたのよ('_'lll)」
タプミ「私はそういう
うぇ~いするようなキャラじゃないってのに
ほんと困ったものだわ('_'lll)」
タココ「あぁ・・・タプミちゃん
見た目でそういうこと、よく言われるよね(;'ω')」
タプミ「って、私のことはいいのよ!
それ、何やってるのよ?('ヘ' )」
タココ「えっ!? 気になる? 気になる?( ✧▽✧) 」
タココ「それはねぇ~・・・( ✧▽✧)」
タプミ「何よ? 早く言いなさいよ('^' )」
タココ「実はねぇ~・・・( ✧▽✧)」
タプミ「言う気がないならもういいわよ!(((( '^')」
タココ「待って待って待って!( ´×ω×`)
言う、言うから待って!(ノ´×ω×`)ノ」
タココ「実はこれやってるんだけど・・・('ω'三)」
タプミ「何かと思ったらモンパレじゃない(゜ヘ゜ )
急にモンパレをやるって、どうしたのよ?('ヘ' )」
タココ「いやー、イベントBSの会場に呼ばれて
あまりにもすごいバトルが多かったから
私も始めようかなーなんて思ってさ(三><)」
タココ「けど、今すんごい悩んでてね(;><)」
タプミ「へぇ、何に悩んでるのよ('ヘ' )」
タココ「この3体の中からどれ選ぶか
すんごい悩んでるの<(;>﹏<)>」
タプミ「あぁ・・・('□' )
じゃあ、他のメンバーに聞いてみたら?('ω' )」
タプミ「とつねえやしびしび
それにほたちんはけっこうやり込んでるみたいよ('ω' )」
タココ「あぁ、その方がいいかも( >﹏<)」
タプミ「じゃあ、とりあえず聞いてみるわ(〔 'o')」
タプミ「あっ、とつねえ
ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ・・・(〔 'o')」
タプミ「・・・(〔 'o')」
タプミ「え!?(〔 ゜0゜)」
タココ「どうしたの?( '﹏')」
タプミ「来るって・・・('_' ;)」
タココ「えっ? 来る? 何が・・・( 'o')」
???「ターコーコーちゃーん」
タココ「あっ!」
とつねえ「(´□´ )彡」
とつねえ「タココちゃん
モンパレ始めたってほんと?(゜ω゜ *)」
タココ「うん、今ここで止まってて・・・( 'ω')」
とつねえ「タプミちゃんから聞いたわよ
オススメを聞きたいんでしょ(゜ω゜ *)」
とつねえ「私のオススメは
ベビーパンサーのロンゴちゃんよ(´ω` *)」
タココ「おぉ、そうなんですか?( 'O')」
とつねえ「えぇ、理由は2つあって
1つ目は重さが他の2体と比べて軽いことよ(´ω` *)」
とつねえ「元々のランクが低いモンスターだと
能力の伸びもそんなによくないから
サポート役として使う機会が多く
重さ制限のあるイベントに参加させることも考えると
軽いほうがいいわよ(´ω` *)」
とつねえ「そして、2つ目は
バイシオンを持っているからよ(´ω` *)」
とつねえ「ベホイミやスクルトよりも入手しにくくて
バイキルトやバイシオンを使う機会は
けっこう多くなるからよ(´ω` *)」
タココ「そうなんだ( 'O')
たしかにバトルスタジアムだと
バイキルトやバイシオンを使う方を
多く見かけた気がするかも( 'ω')」
タココ「とつねえ、ありがとう( >▽<)
すごい参考になったよぉ( ´▽`)」
とつねえ「気にしなくていいわよ(´ω` *)
こういう時はお姉さんに任せなさい(゜^゜ *)
とつねえ「そうだわ!
タココちゃんもモンパレ始めるなら
私が色々教えてあげるわ(´ω` *)」
とつねえ「大体のシステムはストーリー進めて
チュートリアルを見ればわかるけど
細かい部分は私が教えてあげるから
後でプリティ島に来てね~(´ω` *)」
タココ「うん、わかった( >▽<)
ストーリー進めて後で行きます(* ´▽`)」
とつねえ「((((* ´ω`)」
タココ「そうだ! タプミちゃんも
モンパレやらない?( '▽')
やればはまるかも( >▽<)」
タプミ「私は別に・・・('_' )」
タココ「そっか( ><)」
タプミ「('_' )。o(断ってみたものの
二人の話聞いてたら
ちょっと興味が出ちゃったじゃない)」
タココ「じゃあね( ><)ノシ」
タココ「('ω' ))))」
タプミ「待って\('□'\)」
タココ「・・・(三'ω')」
タプミ「なんか仲間はずれにされてるみたいで
いい気がしないし私もやるわよ(゜^゜ )」
タココ「タプミちゃん( ゜▽゜)」
タプミ「先に言っておくけど
やるならやるで本気でやるからね(゜^゜ )」
そして数日後・・・
タプミ「この船で合ってるのよね?(゜ヘ゜ )」
タココ「たぶん・・・(; 'ω')」
タプミ「たぶんって・・・大丈夫なの?(゜_゜;)」
とつねえ「ターコーコーちゃーん(´ω` *)」
タココ「合ってたみたい( 'ω')」
タプミ「そうみたいねε=('。' )」
とつねえ「タプミちゃんもいたのね('ω' *)
今日は二人ともよろしくね(´ω` *)」
二人「よろしくお願いします」
とつねえ「ここまで来るのに
色々なことがわかったと思うけど
二人は何が一番驚いた?(´ω` *)」
タココ「私は敵の奇襲ですねー( 'ω')
いきなり馬車の近くに出てきてビックリしましたよ(; '□')
馬車って攻撃されたらだめですもんね?( '_')」
タココ「あつまれって
ああいう場面で使うんですね~( 'ω')」
タプミ「私はそうね・・・
一番なら・・・( 'ヘ')」
タプミ「ドラキーみたいな空中モンスターかな( 'ヘ')
スライム達が全然攻撃しないから
何が起こったのか一瞬戸惑ったわ( -ヘ-)」
タプミ「途中で遠隔攻撃が出来るリリパットを
スカウト出来なかったら
あやうく詰むところだったわ( ×□×)」
タプミ「ところでとつねえ
色々なことはわかったけど
これ以上何を教えようっていうの?( ゜ヘ゜)」
とつねえ「パレードで使える
ちょっとした小・ワ・ザ・よ ♡」
とつねえ「これから色々教えるから
ちょっと下がっててね~( *´▽`)」
とつねえ「来たわね( *´▽`)」
とつねえ「あっ! ちょっと待って( ゜o゜)」
とつねえ「そういえば2人とも
宝箱って見たことある?(´▽`*)」
タココ「はい( ><)」
タプミ「それならあるけど・・・( 'ω')」
とつねえ「たま~にモンスターが化けてたりするから
気を付けてくださいね~(´▽`*)」
タココ「そんなことあるんですかーΣ( ゜o゜)」
タプミ「注意しておくわ( 'ω')」
タココ「じゃあ、今後は無闇に宝箱は
取らない方がよさそうですね( ´:ω:`)」
とつねえ「うふふ、化けてるといっても
そこそこ強いモンスターがいたら1撃で倒せるから
そこまで警戒する必要はないんですよぉ(´▽`*)」
とつねえ「貴重なアイテムと交換出来る
ちいさなメダルが手に入るから
むしろ宝箱は積極的に取った方がいいわよぉ(´▽`*)」
とつねえ「宝箱の出る位置は
だいたい決まっているから
この赤いライン上にハンドを置いておけば
放置してても
勝手に宝箱を回収してくれるわよぉ(´▽`*)」
タココ「なるほどなるほどφ(。。 )」
とつねえ「それじゃあ、小技その壱!
摘まみ回避('▽'´)」
とつねえ「相手が攻撃するタイミングに合わせて・・・」
とつねえ「摘まむ ♡」
とつねえ「摘まんでる間は無敵だから
すでに攻撃対象になってる時にこれをやると
ノーダメージにすることが出来るのよ(´▽`*)」
とつねえ「敵の攻撃が終わったら放すのよ(´▽`*)」
とつねえ「そうしないと別のモンスターが攻撃されたり
馬車が狙われちゃいますからね~(´▽`*)」
タプミ「なるほど、これをうまく使えば
完全ノーダメージでクリアすることも出来そうね( 'ω')」
とつねえ「敵の数が少なかったりすると
それも可能ね(´▽`*)」
とつねえ「そして・・・
これは通常攻撃に限った話じゃないの(´▽`*)」
とつねえ「敵の特技の対象になると
赤いサークルのようなものが現れるから・・・」
とつねえ「相手の詠唱が終わるまで
対象になってるタプミちゃんを
摘まみまーす('▽'´)」
とつねえ「そうすると対象を見失った相手の特技は
不発に終わるのよ(´▽`*)」
タココ「おぉ、特技もかわせるんですね( ゜▽゜)」
とつねえ「それじゃ、ここで問題(´ω` )
範囲攻撃はどうやってかわすでしょうか?(´▽`*)」
タココ「えーっと・・・
このままだととつねえが当たっちゃうから・・・
あれ? タプミちゃんや私も当たっちゃうじゃん( >﹏<)
それならタプミちゃんを摘まんで・・・
って、それだととつねえや私が・・・
\(゜□゜\三/゜□゜)/」
タプミ「もう、何やってんのよ( 'ヘ')
落ち着いて1人ずつ移動させればいいじゃない( 'ヘ')」
とつねえ「うふふ、たしかにタプミちゃんの言うとおりだけど
パーティは8体まで入れられるのよ(´▽`*)
4体以上巻き込まれたら
全員摘まんで移動させられるかしら?('▽'´)」
タプミ「それは・・・(;'_')」
とつねえ「だからここで使うのはこれ(´▽`*)」
とつねえ「小技その弐! あつまれ回避('▽' )」
タココ「あつまれって奇襲された時に
使うんじゃないんですか?( ゜o゜)」
とつねえ「うふふ、基本はそうよ(´▽`*)」
とつねえ「けど、あつまれの一番いいところは
全員を一気に移動させられるってところね(´▽`*)」
とつねえ「相手の範囲攻撃に合わせて
Zキーを押すか赤枠のところをクリックすれば
全員バックするから
これで相手の攻撃の範囲外まで
一気に逃げられるのよ(´▽`*)」
タプミ「って、結局当たってんじゃないの!(;゜□゜)」
とつねえ「うふふ、ブレスは射程が長いですからねぇ(´▽`;)
もっと早くあつまれをするか
初期配置を後ろの方にしておくといいわよ(´▽`;)」
とつねえ「どちらかというと
このあつまれ回避は
範囲が円形の特技に有効ね(´▽`*)」
タココ「なるほどぉ( ゜o゜)」
とつねえ「次はパレスキで教えたいことがあるから
ちょっとメンバーを変えるわよ(´▽`*)」
タココ「なんか・・・一気に雰囲気変わりましたね( '_')」
タプミ「変わりすぎでしょ!!( ゜□゜)
今までの初心者感どこいったのよ!?(;゜□゜)」
とつねえ「うふふ、まずはこれを見て(´▽`*)」
とつねえ「破壊神シドーのパレスキなんだけど・・・
あっ、パレスキっていうのはパレードスキルの略ね(´▽`*)
味方の・・・つまり自分を除くパーティメンバーの
この6つの能力を15%上げるんだけど
2体以上入れれば効果も重ねがけ出来るのよ(´▽`*)」
タプミ「何それ! すごいじゃない( 'o')
それじゃ、8体入れれば全ての破壊神は
他の7体分の効果を受けて105%・・・
つまり、能力が2倍以上になっちゃうってこと( ゜O゜)」
タココ「すごーい、滅茶苦茶強いじゃないですか( ><)」
とつねえ「残念だけど
そう単純なものでもないのよ(´ω` )」
二人「?」
とつねえ「実は能力上昇には
困ったことがあってね(´ω` )」
とつねえ「黄色やオレンジの数値以上は
超えられないの(´ω` )」
タココ「えぇ! そうなんですか( ゜o゜)」
タプミ「それだとすぐに能力が黄色になるキャラだと
あまり恩恵がないわね( 'ヘ')」
とつねえ「そうでもないわよ(´ω` )
この能力には隠された能力があってね(´▽`*)
これを使えばあることが出来るのよ(´▽`*)」
タプミ「あることって?( 'ヘ')」
とつねえ「能力が上昇する・・・
つまりこれって減ったものを
増やすことだって出来るのよ(´▽`*)」
タココ「?」
とつねえ「それはMPを回復させることよ(´▽`*)」
とつねえ「このパレスキの発動タイミングは
パレード開始時と
このパレスキの持ち主が復活した時と
適用されているキャラが復活した時なのよ(´▽`*)」
とつねえ「やられちゃったら効果は消えるけど
最大MPは下がってもMPは減らないから
何度も復活を繰り返すことで
MPを補充出来るの(´▽`*)」
とつねえ「ちょっと例を見ましょうか(´▽`*)」
とつねえ「MPが0の妖魔ジュリアンテが
棺桶になっていて・・・」
とつねえ「魔女グレイツェルがメガザルで復活させると・・・」
とつねえ「見て、妖魔ジュリアンテのMPが
回復してるでしょ(´▽`*)」
とつねえ「棺桶になるとパレスキの効果が切れるから
これが元々の数値ね(´▽`*)」
とつねえ「さっきのパレスキの効果を受けた画像を
もう一度見てみましょうか(´▽`*)」
とつねえ「ピンク色の文字は順当に上がっているけど
黄色は限界に引っかかっているから
あまり上昇していないでしょう(´▽`*)」
とつねえ「HPは元々黄色だから
まったく上がらなくなるのよ(´▽`*)」
タココ「ほんとだ( ゜o゜)」
とつねえ「妖魔ジュリアンテが
メガザルを使った場合も見ましょうか(´▽`*)」
とつねえ「そうそう、サポート系のキャラは
歩行状態でまったく動かなくなることもあるから・・・」
とつねえ「ハンドを合わせて・・・」
とつねえ「摘まんで放すのを繰り返すと
動くこともあるわよ(´▽`*)」
とつねえ「これは小技その参
つっつきよ('▽'´)」
とつねえ「動くようになったわね(´▽`*)」
とつねえ「はい、というわけで
無事メガザルが出来たわね(´▽`*)」
とつねえ「グレイツェルが復活したから
MPが回復して
またメガザルを使えるようになったわ(´▽`*)」
とつねえ「これは小技その肆!
メガザループ('▽'´)」
とつねえ「メガザルはMPを全て消費するけど
1以上回復すれば何回でも使えるし
棺桶含めて全員回復するから
高難度のイベントだとかなり役立つわよ(´▽`*)」
タプミ「・・・」
タプミ「ちょっと質問( 'ヘ')」
とつねえ「なぁに? タプミちゃん(´▽`*)」
タプミ「元々黄色文字だったら増えないみたいだけど
最大MPが増えなかったら
MPは回復するの?( 'ヘ')」
とつねえ「それがね・・・回復する量は
最大MPの増えた量になるから
まったく増えなかったら
回復は出来ないの(´ω` )」
タココ「えぇ! じゃあMPって
増やしすぎるとまずいんですか!?(;゜o゜)」
とつねえ「そうね・・・元々MPの高いモンスターは
黄色くなりやすいから
不思議な木の実を使ったり
MPが上がる可能性のあるモンスターを
伝授に使ったりするのはやめた方がいいわよ(´ω` )」
タココ「そうなんだ・・(;゜o゜)」
とつねえ「基礎値からベース上昇の数値を引いて
ボーナス値を足して999以上になったら
黄色くなるわよ(´▽`*)」
とつねえ「黄色くなくても
999に近かったら
その分回復する量も少なくなるから
気を付けてくださいね~(´▽`*)」
タプミ「なるほど
それなら黄色にならないように気を付けつつ
破壊神2体でメガザループしたら
何度でもメガザル出来て
他のあくま系モンスターのMPも回復出来るわね( 'ω')」
とつねえ「残念だけどそれは無理なのよ('ω'`)」
とつねえ「まずはこれを見て('ω'´)」
とつねえ「ここに3体のまじゅう系モンスターが
いま~す(´▽`*)」
とつねえ「クイーンモーモンも
MPを回復させるパレスキを持ってるんだけど
まずはこの3体のMPに注目してくださ~い(´▽`*)」
タココ「怪盗ももんじゃ3世は231( 'ω')」
タプミ「クイーンモーモンAは405
Bは269ね( 'ヘ')」
とつねえ「それでは実際に
パレードさせてみましょう(´▽`*)」
とつねえ「まじゅうモンスターの最大MPを
よーく見てみましょう(´▽`*)」
タココ「あっ、怪盗ももんじゃ3世は
255になってる( ゜o゜)」
タプミ「クイーンモーモンAは426
Bは283だわ( 'ヘ')」
とつねえ「パレスキの効果を受けているのは
両方のクイーンモーモンで
怪盗ももんじゃ3世は10%
クイーンモーモンは自身には効果がないから
もう片方のクイーンモーモンの
5%だけ上昇してるのよ(´▽`*)」
タプミ「怪盗ももんじゃ3世は10%だから
231から255・・・
23じゃなくて24なのね( ゜ヘ゜)」
とつねえ「端数は切り上げられるから
一の位が1以上あればちょっとお得よ(´▽`*)」
タココ「クイーンモーモンは5%で端数切り上げだから
405が21上がって426
Bは269から14上がって
283になってるんですね( ゜▽゜)」
タココ「お互いにパレスキの効果を受けてるなら
メガザループ出来そうですけどね?( ゜ヘ゜)」
とつねえ「うふふ、まぁ見てればわかるわ(´▽`*)」
とつねえ「ちなみにこれ
パレード終了間近に撮ったものなのよね(´▽`*)」
とつねえ「パレード開始時にも発動するって
言いましたよね~(´▽`*)
じゃあ、パレード開始時にどうなってるか
見てみましょうか(´▽`*)」
タココ「あっ!( ゜o゜)」
タココ「ほんとだ、たしかに回復してる( ゜▽゜)」
タプミ「ところでとつねえ
メガザル使わせるなら
棺桶にしないといけないんじゃないの?( ゜ヘ゜)」
タプミ「見たところ
メガンテ使えそうなモンスターなんて(゜ヘ゜三゜ヘ゜)」
とつねえ「うふふ・・・
まずは棺桶作りますねぇ(^言^ )」
タココ「!!!(;゜o゜)」
タプミ「相変わらず恐いところあるわね(  ̄- ̄)」
とつねえ「タプミちゃん、何か言った?(^言^ )」
タプミ「何も言ってませーん(;゜□゜)」
とつねえ「クイーンモーモンが1体やられちゃったから・・・」
タプミ「やられ・・・ちゃった?( -ω-)」
とつねえ「何?(^言^ )」
タプミ「気のせい気のせい(;゜□゜)
私、何も言ってませーんヽ(;゜□゜)ノ」
とつねえ「まぁ、いいわ(´▽`*)」
とつねえ「この2体の最大MPが下がっちゃったけど
MPは減らないから
破壊神同様に
これで何回でもMPを回復させることが出来るわね(´▽`*)」
とつねえ「それじゃ、メガザルやっていきますね~(´▽`*)」
とつねえ「Aがメガザル使って
全MP消費('ω' )」
とつねえ「そして復活よ(´▽`*)」
タココ「あれ? 2体とも回復してない(;゜o゜)」
タプミ「ほんとだわ( ゜□゜)
なんで?・・・タイミングの問題?」
とつねえ「そうね・・・それもあるわね('▽'*)」
とつねえ「復活する前に
メガザルを使ったクイーンモーモンがやられることで
復活したクイーンモーモンはパレスキの効果を受けられず
MPが回復する処理が行われる前に
モーモンのパレスキの消滅と発動が行われて
結局誰も回復出来ないということになるの('▽'*)」
タココ「そんな・・・(;゜o゜)」
とつねえ「今度はクイーンモーモン以外のモンスターに
メガザルを使わせてみるわね(´▽`*)」
とつねえ「クイーンモーモンがいなくならずに
別のクイーンモーモンが復活したから・・・」
とつねえ「AはBが復活したことで
Bの効果を受けて
棺桶になってたBはパレスキの効果が切れてたので
再びパーティ内の各メンバーの
パレスキの効果を受けたのよ(´▽`*)」
とつねえ「だから同じモンスターでループする時は
メガザル役のMP回復役と
もう1体はメガザル役じゃなく
常にフィールドにいてもらう役割を
与えたほうがいいのよ(´▽`*)」
とつねえ「パレスキで相殺しないように
もう片方のメガザル役は
MP回復とは関係ないモンスターか
MPが回復するのが
別の系統がパレスキの対象になるモンスターを
使った方がいいわよ(´▽`*)」
タココ「そうだったんだ( ゜o゜)
色んな仕様があるんですね( ><)」
タプミ「パレスキの仕様とか
色々気を付けないとだめね( 'ヘ')」
とつねえ「私が教えられるのは
これぐらいかな(´▽`*)
二人共頑張ってね ♡」
二人「はい」
タココ「あの・・・最後にちょっと質問
いいですか?( ><)」
とつねえ「な~に?(´▽`*)」
タココ「イベントとか色々やってるけど
これって参加した方がいいんですか?( ><)」
とつねえ「うーん・・・そうねぇ('▽' )」
とつねえ「まずはウルートの町ってところを
目指すといいわ('▽' *)」
とつねえ「そこまで行くと
色んな機能や施設が使えるようになるし
エンゼルスライムっていう
強化に必要なモンスターを倒せるから
まずはそこまで行くといいわねぇ(´▽`*)」
とつねえ「ストーリーを無視してでも
参加しておきたいのは
参加賞目的でキャラバン連盟指令の
各任務に1回だけ参加したり
お肉を貯めて探検SPで一気に使うぐらいですねぇ(´▽`*)」
とつねえ「戦力が整ってないと
ほとんどのイベントは厳しく
スタミナの消費もその分激しくなりますからねぇ('▽'*)」
とつねえ「強敵出現系も参加した方がいいけど
強敵出現系に出てくるエンゼルスライムを倒すためにも
まずはウルートまで進めた方がいいわよ(´▽`*)」
とつねえ「ちなみにウルートにも
曜日クエストがあるから
イベントが無い週とかは
福引き補助券稼ぎが捗るわよぉ(´▽`*)」
とつねえ「そうそう、曜日クエストには
ちょっとお得な小技があったんだわ(´▽`*)
詳しくはこの仲間呼びの記事を見てくださいねぇ(´▽`*)」
とつねえ「ウルート以降にも曜日クエストはあるけど
エンゼルが狩れるようになるかどうかが問題だから
特に急がないのなら後回しでもいいわよ(´▽`*)」
タココ「頑張ってそこまで進めてみる( ><)」
タプミ「私も質問いい?」
とつねえ「どうぞ(´▽`*)」
タプミ「ゴールドが足りないんだけど
いい方法はないかしら?」
とつねえ「それなら金策の記事を見るといいわよ(´▽`*)」
タプミ「なるほど、色々試してみるわ( 'ω')」
タココ「あー、そうだ!
人参って貯めた方がいいですか?( ><)
それとも人参全部使って
ウルートまでさっさと進めた方がいいですか?( ><)」
とつねえ「それなら人参関連の記事を見るといいわよ(´▽`*)」
タココ「わかりましたー( ><)」
とつねえ「ストーリー進めるだけならいいけど
もし、寄り道で酒場の依頼を受けたりするなら
先にゴールドを支払うタイプのものは
余計な道が出てしまって
強敵が狩りにくくなることもあるから
気を付けてね(´▽`*)」
タココ「はーい( ><)」
~強化編~
http://gonahan.com/mpbasic-kyouka
最後まで御覧いただきありがとうございます
それではまた(・▽・)
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